フィッシュオイルは便秘に効果あり?EPAやDHAについて解説!

減量中にフィッシュオイルを摂ると何が良いの?

まず脂質について知っておくことで理解しやすくなる!

まず、脂質は『飽和脂肪酸』と『不飽和脂肪酸』に分かれこのどちらにも身体に良いもの悪いものがあります。不飽和脂肪酸の中で身体に対して必須脂肪酸という物が2つあり、それが『オメガ3』と『オメガ6』です。

オメガ6とオメガ3を2:1の割合で摂取してあげると健康にいいと言われていますが、意識しない生活を送っていると、オメガ6を摂取する割合がかなり高くなってしまうことが多いのです。

フィッシュオイルといえば、EPAやDHA=オメガ3というのを思い浮かべるかと思いますが、オメガ3が体内に入った後の代謝物質になるので、オメガ3を摂取することで体内でEPAやDHAができあがるんですね。

その中でもEPAが大切!なぜかというと、脂肪を代謝するメカニズムは体の中でたくさんありますが、脂肪を熱に変換するのに重要な物が『マージ細胞』、そのマージ細胞を増やしてくれるのが、EPAなんです!ですので、フィッシュオイルを摂取することで体内でEPAの血中濃度が高まりマージ細胞が増え代謝が上がるんですね。

だからフィッシュオイルが減量にいいと言われる理由のひとつでもあります。

どれぐらい摂取すれば良いの?

1日のオメガ3摂取目安量としては1000mg~2000mg、食事から摂取するのであれば大きなイワシ1尾ほどで1000mgほどの摂取ができますが、コスパもかかりますし摂取量にも差が出てきてしまうのでサプリメントで摂取されている方が多いかと思います。

ですが、そのサプリメントを選ぶのに気をつけていただきたいのが、EPAとDHAの濃度比率!オススメとしてはDHAよりEPAの濃度が倍くらいのものを選んでいただくことです。

実際にEPAを倍以上摂取することでEPAの血中濃度の上昇率が250%にもなるという研究結果も出ています。

便秘にも効果がある?

胃や腸の内臓系は油で効率的に動いてくれます。

減量中に脂質を節制しすぎてしまうと便秘の原因にも繋がってきます。

そんな時に日々フィッシュオイルをサプリメントから摂取しておいたり、サバや青魚を少し食べるようにすると便通を良くしてくれる効果もあります!

まとめ

どうしてもコストは張ってしまいますが、摂取したフィッシュオイルを無駄にしないよう、EPAがDHAの倍含まれているフィッシュオイルを選んで減量中に活用されてみてくださいね!